lovelizm

白濱イズミ/loveli

ラブリとして雑誌、TV、ラジオ、広告などメディアで活動する一方で近年では自身の内側から生まれる" 言葉 " を日本名である白濱イズミとして詩や朗読、執筆、音楽、など形に捉われずに様々な展示方法を使いながら言葉の活動している。青山spiralにて詩作品を初発表。2018年初個展「言葉の記憶 展」(360°gallery)2019年2度目となる個展「デジタルと私との関係、私はどうやら数字らしい 展」現在ではFigaro webにて詩の短編集「おとこのて」を連載中。